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読者初心者へおすすめ「ミステリー小説」5選

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読書のすゝめ

読書をしたい、そう思った時が好機。その好奇心が冷めないうちに、道しるべとなるように面白い本へご案内。

一生かけても読みきれない数の本がこの世界にはあって、本との出会いも立派な一期一会だ。大切な一冊とと出会えます様に。 

www.soranoworld.com

ご気分リスト

映画館で観たいタイトルを選べるのは、その場で選べるタイトルが決まっているから。こういう仮説を立て、私が絶対に面白いを選び抜きました。ご気分リストは、足を運ぶ映画館を選ぶ感覚でどうぞ。その映画館で上映しているのは5本だけ、適当に選んで読んでみて。

「ミステリー小説」5選、ここから選べば間違いなし

ミステリーって幅広いんです。シリーズになっているもの、分厚い長編もあれば短編や薄いけどドキドキが止まらない、時に感動したりだってするのがミステリー小説。

そしてミステリーのエンディングはスッキリと、時にもやっとがある。今回はスッキリするものを紹介します。

乙一『暗いところで待ち合わせ』

ページ数:少ない(206ページ)

物語への入り込みやすさ:★★★★★

内容の難しさ:★★✩✩✩

人の死:あり

読了後:★★★★★

実写化・アニメ化:あり

暗いところで待ち合わせ

暗いところで待ち合わせ

 

表紙で少し敬遠されそうなのがもったいない、と思う私一押しのミステリー小説。友達にプレゼントしたことが2度あるくらい自信あり。新幹線や飛行機などの移動時などにちょうどいい文量と厚さなのも手軽でおすすめ。

 友井 羊『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん』

ページ数:普通(290ページ)

物語への入り込みやすさ:★★★★✩

内容の難しさ:★✩✩✩✩

人の死:なし

読了後:★★★✩✩

シリーズ物なので、店長との関係がいまいちスッキリしないところがある。続編を読もう。

実写化・アニメ化:なし

スープ屋しずくの謎解き朝ごはん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
 

短編ミステリーなので、一日1話読むという区切りも可能!心臓バクバクする様なミステリーでもないので、あのドキドキが過ぎるのが苦手、という方にも安心して読んでもらえると思う。

そしてこの本を読むと、朝ごはんが食べたくなる「美味しい小説」でもある。

 近藤 史恵『サクリファイス』 

ページ数:普通(290ページ)

物語への入り込みやすさ:★★★✩✩

スポーツに興味がないと入り込むまで時間がかかるかも。

しかし知識がなくても問題なく、後半にさしかかってくると眠れぬ夜になるので注意

内容の難しさ:★★✩✩✩

人の死:あり

読了後:★★★★

読み終えた時、きっと大きな深呼吸をすると思う。

実写化・アニメ化:なし

サクリファイス (新潮文庫)

サクリファイス (新潮文庫)

 

ある年の誕生日プレゼントでもらった本なのだけれど「お誕生日によくもこんな過激な本を!」と最高のリアクションが出来た、とても心臓に悪い本だった。この概要説明だけでは説明しきれていない面白さがつまっている。

あまり抑揚のない進み方だが、気づいたらページを進める手が止まらないだろう。

 越谷 オサム『陽だまりの彼女』

ページ数:少し多い(342ページ)

物語への入り込みやすさ:★★★✩✩

内容の難しさ:★✩✩✩✩

人の死:なし

読了後:★★★★★

正直戸惑った、想像もしていなかった結末に。速攻読み直すだろう。そんな結末が待っている。

実写化・アニメ化:あり

陽だまりの彼女 (新潮文庫)

陽だまりの彼女 (新潮文庫)

 

 「ほっこり小説」としての紹介をすることも考えたけれど、これはやっぱりミステリーだよね、と引っ張り合いの末こちらにカテゴリに。

本の概要にある様に、何も考えず恋愛小説として読んでくれればいい。この本がミステリーだったなんて、読み終えるまで知らなかったんだもの。

東野圭吾『流星の絆』

ページ数:とても多い(624ページ)

持ち歩くにも重量を感じるサイズ。読み終えた時の達成感も付いてくる。

物語への入り込みやすさ:★★★★★

内容の難しさ:★★★✩✩

少しいったりきたりするのが苦手な人には少し難しい。

人の死:あり

読了後:★★★★★

東野圭吾らしい、といったら偉そうか。それでも東野圭吾の作品のこういう結末が

実写化・アニメ化:あり

流星の絆 (講談社文庫)

流星の絆 (講談社文庫)

 

 読み終えるのがもったいない、と思う作品と出会うことが小説を読むのをやめられない一番の要因だと思う。先がきになる、早く読み終えたいのに、読み終わるのがもったいない。この本も私の中でそういう一冊。ドラマを見たことがあるひともいるかもしれないが、小説にはもっと多くの登場人物がいるぞ。(ドラマのサイトを見て確認した)

最後に

小説の中でもミステリーは特に多いのではないか。私もいまだに読んだことのない作家さんも多くて、でも私が読むペースより日々発売される本の方が多くて読みたい本が増えていく一方。

ここでは紹介しきれていない心臓に悪かったミステリー小説もまた、紹介できる場を作れたらと思う。

 

素敵な本との出会いがありますように。ではまた違うリストでお会いしましょう。

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